担降りとはなにかを私なりにぼーっと考えてみた件。
バイトの間暇だったので、なんでこんなに岸くんが好きなのかを考えていたのだけど担降りについて、自分なりの解釈が誕生したので書き留めておきたい。
担降りとは、自分の推しを変えることである。
私の場合、赤西さん→(茶の間期)→二宮さんときどき健人さん→岸くん。
今は岸くんが自担です!!!というけどもなんだかんだで二宮さんも健人さんも好きだからコンサートに行くし、雑誌もあさる。
様々なことを加味すると完全に担降りしたというのは赤西さんだけかもしれない。
そういうことなので赤西さんを降りた件を例に話をすすめる。
赤西さんを降りたのは、自分の中でオタ活がフェードアウトしていったから。高校受験のときとソロ活動が始まった時期が同じくらいで自分のことで手いっぱいでオタ活までしていられなかった。といいつつ、雑誌などは買ってはいたけど読んでなかった。
その理由としては、ビジュが好みではなくなっていたし、アイドル赤西仁が好きだったから。
わたしの赤西仁が好きな最高点はanegoの黒沢くん期。だった。あぁあの頃のビジュに戻らないかなぁ。と何度思ったことか。
anego期以降、いつまでも黒ずんだ同じブーツそしてながーい髪。好きだけどなんか違う。というのが私の中にあった。そんな感じで降りる!と決めたわけでもなくだんだんと遠ざかっていった。
次に二宮さんを自担とするのはそれから4年後。
友達に誘われ行ったコンサートで完全に落ちた。嵐じゃにの!!!なんて言いながら行ったコンサート。終わった頃には、二宮さん!!かっこいい!!なってた。
そんな頃、現自担岸くんにも興味を示す。「近キョリ恋愛」で岸くんを気になってたわたしは、「お兄ちゃん、ガチャ」を見る。いいな。この子くらいの感じだった。けど自担にするという決定打を打たれたのは、少クラで歌っていた「The longest Night」での最後の笑顔。あーーーーー岸くん!好き!!!!ってなった。そしていまも岸くんは私の中の岸くん好きを更新していってる。
赤西さんのときは、ごくせんで知り、anegoで最高点を迎えてから少しずつ下降していった気持ちが、岸くんを自担にする。好き!っとなってからは、右肩上がりで岸くんを好きな気持ちを更新されていってる。
私の中で、担降りとは、好きな気持ちが更新されていくか。ということなのではないかと結論がでた。
なんだかぐだぐた私の担当歴を書いてしまったけれども、今後も好きな気持ちが更新されていく予感しかしない岸くんを自担として自分のペースでオタ活を楽しみたいとおもいます!!